Ubuntu付属のバックアップソフト(Deja Dup)は定番中の定番らしく、ググるとこの情報ばかり出てくる。 試しているのだが、どうも、要らんところの親切感が強い。 Deja Dupの概要については他のサイトに詳しいので、ここでは、わたくし的問題点を3つ。

バックアップ状況の全角ファイル名が謎の文字列になってしまう


dejaup_mojibake
試しに回復(リストア)させてみると。ファイルはちゃんと全角に戻っている。だが、安心感に欠ける。

バックアップファイルはアーカイブファイル群になってしまう


deja_archive
「あ、これ失敗」という時に、さくっとバックアップファイルをを個別に救い上げることができんのですよ。 世代管理機能なぞは不要なんで、さくっと単純にミラーコピーするツールがほしい。

バックアップ・回復にめっさ時間がかかる


dejadup_restore
初回バックアップ時は「時間がかかりますよ」と警告が出るが、2回目以降の差分も、逐一バックアップ済ファイルをなでている模様。結構なCPU負荷となる。 幸いなことに、回復には初回バックアップほどの時間はかからない。 しかし、わざわざアーカイブ形式にしなければさっさと終わるであろうからして、実際に回復が必要となる場面でやきもきしそう。

bunbackup

Windows 7で使用のフリーソフトBunBackupは、単純明快にミラーリンクしてくれ、どのファイルをどうしたか一覧表示してくれる。 Windows XPならDocuments and Settings、Windows 7ならUsersフォルダをまるごとバックアップしていた。 なんともものぐさなやり方なのだが、XPから7への移行はこれで成功している。

なのでこのやり方、Ubuntuでも継承したい。 当面バックアップはWindows 7でも走らせ、ベターなバックアップソフトを検索継続。